若林の現場です。
今日は屋根工事を行いました。
ここの建物の屋根はガルバニウム鋼板を用います。
今日は下葺き材となるゴムアスファルトルーフィングの
取り付けを行いました。
しかし、ここの屋根は形が複雑で職人さんも困惑していました。
写真を見るとわかるのですが、複数の勾配がある屋根で勾配自体も
かなり急になっています。
なぜ、このような屋根になったのかというと、
建築関係者の方ならよく知っていると思いますが、高さ制限という
建築基準法上の決まりがあるためです。
よくマンションなどでななめに切り取られているような形の建物を
見ると思いますが、あれも高さ制限のため、規定の高さ以上の
建物が建てられなくなっているのです。
この現場の建物は第1種高度地区、道路斜線、隣地斜線、
北側斜線という複数の
高さ制限のぎりぎりのところをかいくぐるため、
屋根が複雑になりました。
でも、なるべく建物を大きくするための工夫でもあります。
職人さんたちは大変ですが頑張ってもらうしかありません。
古久根




