さて何のことでしょう?
実は地盤補強の方法のひとつなんです。
今日は南長崎の現場で柱状改良工事を行いました。
そもそも地盤補強には大きく分けて3種類あります。
①表層改良工法
表面部分の土とセメント系固化材を混ぜて表面部分のみ地盤を強化する方法
②柱状改良工法
直径40~60cmぐらいの柱状に穴を2m~8m程掘って土とセメント固化材を
混ぜて地盤を強化する方法
③鋼管杭工法
鋼管杭を地盤の支持層(硬いところ)まで打ち込み地盤を強化する方法
地盤が弱いと後者の杭工法を用いります。
この現場はそこまで弱い地盤ではないので柱状改良を行いました。
さらに細かく説明すると柱状改良にも2種類あり乾式と湿式があります。
違う点は簡単に言えば水を使うか使わないかです。
湿式の場合はセメント固化材と水を混ぜてセメントミルクというものを作ります。
それを土と混ぜて固めるわけです。
今回は湿式を用いました。
作業の流れとしてはセメントと水を混ぜてそれを穴を掘る機械にポンプで送り
穴を掘りながらセメントミルクを流し込み土と混ぜます。
その柱状のセメントを合計22本打ち込みました。
杭工事なんて住宅ではそんなに必要ないと思っていたので、
知識は全くなかったのですが調べてみると奥が深いようです。
まずはこれで第1段階ですね。
来週からは基礎工事を行います。
古久根




