南長崎の現場です。
今日は断熱材の吹き付けを行いました。
通常、断熱材というとグラスウールとかスタイロフォームとかいったものを
思い浮かべると思います。
(綿みたいのとか発泡スチロールみたいなものです)
しかし、弊社では通常硬質ウレタンフォームというプラスチックの発泡体を
使用しています。見かけは、小さな泡の集合体で、この小さな硬い泡は、
一つ一つが独立した気泡になっていて、この中に熱を伝えにくいガスが
封じ込められています。このため、硬質ウレタンフォームは長期に亘って
他に類を見ない優れた断熱性能を維持します。
そして、この物体を吹き付けるというのはもともとは液体なんですが、
これをスプレーガンで壁や屋根の内側に吹き付けることによって
もこもこっと細かい泡が膨らんできます。壁や屋根に接着して完全に外部との
隙間を埋めてしまうわけです。断熱材はそもそも隙間があったら役に立たないんです。
どれだけ隙間がないかが重要なところ。通常は固形のものを敷きつめるだけなので
どうしても隙間ができてしまうものです。
これを完璧にクリアしてしまうのがMOCOフォームのいいところですね。
断熱性、気密性がよければ、夏はクーラーがよく効いて
冬は暖房いらずという家になるわけです。
なんだか最近の家はよく考えられていますね。
昔の断熱材のない家がありえない時代になっているわけです。
僕はスースーした風どおりのよい家も嫌いじゃありませんが。
よく見るとわかるのですが、もこもこしすぎたところはきれいにカットされているんです。
実はこれが結構時間がかかります。発砲スチロールみたいな感じなので
カッターみたいなものでサクサク切っていきます。
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ついでにバルコニーの防水完了後です。よく見かける仕上げになりましたね。
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さらについでに屋根が完成しました。ついでじゃもったないですね。
ガルバリウムの屋根です。やっぱりかっこいいですね。
普段は見ることもないのでしょうが、屋根もこだわりたいものです。
一度は施主様にも見てもらいたいぐらい。
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古久根




