南長崎の現場です。
今日はアルミの断熱材を床下に敷設しました。
アルミは熱伝導率(熱を通す割合)が通常の部材より高いため、
アルミホイルなど調理器具として使われます。
ただし、アルミは熱吸収率・放出率が低く反射率が高いため、
暖かくなった室内の温度を逃がさない働きをします。
この現場の建物は基礎のコンクリートの上に直接床板を敷きます。
そのため、冬は地面の冷気が直接床板に通じてしまいます。
そこで、考えたのがこのアルミシートです。そもそも、この建物は
床暖房も設置しますので熱を逃がさないためにアルミシートは適役となるわけです。
さらに湿気を通さないので除湿にも適しています。
これがアルミシート。0.3ミリの厚さで天井高に影響はありません。
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古久根



