久々の更新となりすいません。
色々と作業が立て込んでいたのでブログの更新ができませんでした。
だめですね。忙しい時こそ伝えたい情報がたくさんあるのに。
今まで紹介していた南長崎の現場はついに引き渡しまでこぎつけました。
建物の完成近くになると自分でやらなきゃいけない仕事がどんどん出てくるわけです。
たとえば、家の内装に取り付ける器具ですね。
棚や物干しパイプ、タオル掛け、実は家にはたくさんの物がぶら下がっているんです。
こういうものをいざ付けようとすると色々と迷いが発生します。
この高さでいいのか。こういう金物でいいのか。
図面どおりにはなかなかいきません。
こういう仕事で日々追われていたわけです。
あとは、外構工事ですね。
今回は施主様と相談しながら色々と工夫して庭造りをしました。
お金より手間をたくさんかけた庭になりました。
塀のかわりに枕木を立てたり、家庭菜園ができる畑を作ったり、
枕木の立水栓を作ったり、門扉をレッドシダーで作ったり、
色々とやらせて頂きました。
自分で考えて実際にものを作っていくということはとても楽しいです。
夢中になりすぎて写真もとらなかったのでまた後日紹介していければと思います。
それでは本題に。今日は地盤調査を行いました。
私が担当する第2号となる現場の始まりです。
今度の現場は石神井公園駅の近くでアパートを建てます。
在来工法ではなく枠組壁工法です。いわゆるツーバイフォーという
工法ですね。
このアパートの間取りは2Kが4戸あります。
ちょっと変わっているところが2Kのうち1部屋が防音室になっているところです。
実は音大生向けのアパートなんです。
外観はとてもシンプルでかっこいい家ができる気がしています。
今回気づいたのですが、自分が担当する家の図面を見るときってなんだか
わくわくします。どんな家なんだろうってのがひとつ。どこが建てるのに大変そうなんだろう
てのがもうひとつ。
図面を見ながら全体が出来上がった時のイメージと作っていく最中のイメージを
頭の中に描くわけです。なんだかこんな妄想をしているだけで楽しくなります。
今日は地盤調査を行ったわけですが、現在は駐車場として使われているため、
アスファルトが敷いてあり調査員の方もどろだらけにならず、すんなりと仕事が
できていました。
地盤のかんじも地中1mくらいまではやわらかいところがありましたが、
それ以降は関東ローム層になっているらしくしっかりとした地盤になっているそうでした。
ただ、まだちゃんとした調査結果ではないのではっきりしたことは言えませんが。
最近は木造の2階建てを建てるとなっても地盤補強をすることがざらにあります。
今までちゃんと家が建っていた土地であってでもです。
なんだかおかしいですよね。やれ、耐震だ、免震だと言ってもやりすぎている気がしなくも
ないですね。私共、工務店側は調査された結果で地盤が弱いとなると地盤補強するしか
方法はないですからね。そうしないと確認申請もおりないわけです。
とにかく、今回の調査結果がいい地盤であるというものになってくれることを
願うばかりです。
槍みたいな鉄の棒をぐるぐる回しながら差し込んでいきます。
洪積層と呼ばれる200万年前以降の固い地層にぶつかったら調査完了です。
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基本的には槍をぐるぐる回して25cm潜るまでに何回転したかというところを
見ています。今は機械でほとんど自動でやってくれちゃいます。
いまや、地盤調査は戸建てであっても必須になっています。
なんだかほんと厳しいなぁ。
古久根




