今日は基礎の立ち上がり部分に生コンクリートを打ち込みました。
基礎の立ち上がりとは建物の壁になる部分になります。
床部分よりコンクリートを高くしておき、土台を乗せて土台の上に
柱を乗せます。そして柱と柱の間に梁をかけ壁をかけていきます。
ここの現場の建物はツーバイフォー工法になるので、通常の木造とは
異なり、柱や梁というものがありません。
本当にないわけではないのですが、基本的には壁で建物を支える構造に
なっています。そのため、建て方も1階・2階と順々に建てていきます。
この建物は集合住宅になる上に、敷地も広いため生コンクリートを流す
範囲もとても広いです。
そのため、ミキサー車から直接流すのではなく一度ポンプ車にコンクリートを
流してポンプ車のパイプから流す形をとっています。
こちらのほうが圧倒的に楽なのですが、パイプを操る人は大変です。
なぜかと言うと、パイプがとても重いのです。鉄製になっているためか、
1人で持ち上げるのは到底無理です。
そのため、ポンプ車についているクレーンのようなものを
上げ下げしてパイプを伸ばしたり縮めたりします。
今日はいい天気でしたのでパイプを操る人だけ汗だくになってました。
だんだんとあったかくなってきているので夏が怖いと思う今日この頃です。
古久根


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